今日の午後は弘明寺観音に行ってきました。実は昨日も行ったのですが、ちょうど法要の最中で観音様とご対面することができなかったのでリベンジ、というわけです。本堂に入り、入口で500円払うと観音様の目の前まで行くことができますで、norimakiもそちらへgo。
到着した本尊の十一面観音立像は、すごく歴史のありそうなお堂の中に安置されていました(周囲の床は、歩くとミシミシという音が)。1000年以上の歴史があるという観音様は、胴の部分はノミの彫り跡がそのまま残っていてなかなか粗削りな感じですが、その一方で顔の表情はというと、少し微笑んでいるようにもみえるような穏やかな雰囲気。あと全体的には胴に比べ頭部の割合が少し大きめかな、という感じでした。
頭頂部の十面は少し摩耗が進んでいるのか、のっぺりとした感じになっていて、顔にひび割れのようなものも見られましたが、それもまた長い歴史を積み重ねてきた証拠なのでしょう。修復できらびやかにしてしまうよりは、こんなふうに昔のままの姿を残している方がnorimaki的には好感が持てます。
さて、肝心のお祈りのほうはといいますと、お賽銭100円を投じて「ばあばのお腰が良くなりますように」を3回、「皆が健康でありますように」を1回お願いしてきました。ご利益があると良いのですが、どうかなー。