norimakiさんぽ日記
はだし教育研究
はだし教育関連記事
泉小学校(秋田県秋田市)
昨年春に保戸野小、八幡小の一部児童を収容して新発足した秋田市泉小学校も開校直後から校内のはだしの生活を奨励した。(秋田さきがけ・1980年9月9日)
手ノ子小学校(山形県飯豊町)
屋内のはだし生活からさらに一歩進めて、屋外の業間運動、遊具利用、集会活動、日常の体育、運動会その他の行事にもはだし生活を取り入れ、自分の体を守る力をつけている。(山形県の学校・1986年2月)
釜淵小学校(山形県真室川町)
はだし運動を実践して4年目、毎年5月に始めて10月末までの5ヶ月間、全員の児童がはだし運動に取り組んでいる。(山形県の学校・1986年2月)
向町小学校(山形県最上町)
【好評です"はだし運動"】最上町向町小学校では、3年前から「はだし運動」を取り入れ、子供たちのへん平足、水虫予防などに成果を挙げている。同校では、特色ある教育の1つとして、54年から「はだし運動」を始めた。これは校舎内ではズック、靴下などを履かずに勉強し、遊ぶというもの。子供たちがなじみやすいようにと"ペタペタ運動"とも言っている。春から秋の床が冷たくない時期に実施している。(山形新聞・1981年10月1日)
高畠小学校(山形県屋代町)
【はだし運動で健康】「はだしは気持ちがいい」―屋代小では、3年前から、学校ぐるみで「はだし運動」を展開している。校内はもちろん、グラウンドでも子供たちは、いつもはだしだ。
はだし運動は、あくまでも子供たちの自由意思にまかせ、強制はしない―ということでスタートした。ところが、はだしは子供たちの間で、たちまち大流行した。春から秋にかけては、ほぼ全員の子が学校でははだしで過ごす。高学年では、冬でもはだしでいたり、くつ下をはかない子がいる。(読売新聞山形版・1977年8月31日)
河戸小学校(栃木県喜連川町)
【はだしの運動】本校は5年前から「土ふまずの形成」「大地との触れあい」「体全体の血行の促進」をねらいとして「はだしの運動」を行なっている。4月から10月まで教科体育はもちろん、校庭で運動するときはすべて「はだし」である。全校生による「はだしの運動」チャレンジタイムは本校の特色の一つである。月曜日、水曜日、金曜日はサーキットトレーニング、火曜日、木曜日は全校縦割りリレー、持久走、なわとびを実施している。
(健康教育・1994年4月)
中野山小学校(新潟県新潟市)
【中野山小・はだし運動】新潟市の中野山小学校では、全校生徒がはだしの生活をしている。名付けて"はだし運動"という。この運動は今年で3年目、生徒の間にすっかり定着し父兄からは風邪をひかなくなったと好評だ。この運動は48年5月から実施されているもので、毎年10月まで行われる。木造校舎と違い鉄筋では「冬場は辛かろう」ということで、春、夏に限られた。(新潟日報・1975年9月18日)
十全小学校(新潟県村松町)
【はだしって いいなあ】子供たちを鍛えるには、まずはだしから―と中蒲村松町十全小では、本年度から「はだし教育」を始めた。しかし、くつからはだしへ、急に変えるのは無理。とりあえず「やれる子だけ」で2カ月間は慣らし運転。その間にトイレにすのこを敷くなど環境を整え、子供の様子を見ていた。最初痛がった子も「はだしの方がいい」というようになり、6月から全面的に開始した。
けがをしていたり、サッカーなどの場合を除き、原則的に校内はすべてはだし。(新潟日報・1983年7月10日)
清明小学校(福井県福井市)
同小では「最近の子供の足の裏はモチ肌のようにひ弱」として、5月から児童全員が校舎、中庭にいるとき、はだしでいる「はだし運動」を実施している。「気持ちいい」と子供たちに好評で、近くグラウンドにも、はだしで出る運動を始めるという。(内外教育・1982年6月1日)
北新庄小学校(福井県武生市)
【はだし運動で扁平足解消】武生市北町の市立北新庄小学校が児童の体力づくりの一環に校内でのはだし運動を進めている。まず、みんなの足の裏の形取りをした。5月からはだしを実施。同月と7月、11月にも形を取ったところ、土踏まずが目に見えてできた子が増えた。登下校する時は靴をはいているが学校では、はだし。「冬は児童の自主性に任せているんです」と学校側の話だが、高学年にはだしの比率が高い。(朝日新聞福井版・1992年12月9日)
祝小学校(山梨県勝沼町)
本校では、13年間にわたって「はだし」の生活を学校生活の中に取り込んできた。今年も4月から10月まで体育の授業や業前体育などを「はだし」で実施している。
古関小学校(山梨県下部町)
【はだし教育3年】4月から半年間、はだしで過ごす「はだし教育」は今年でちょうど3年。当初、土踏まずのないへん平足の子が半数を超えていたのに、この10月、足裏の測定をしたところ、3分の1にまで減った。今年は運動会も全員がはだしで走った。(朝日新聞・1983年11月3日)
川中島小学校(長野県長野市)
昭和50年には、「はだしの励行」がおこなわれ、休み時間に外に出る時、全校体操、ランニングなどではだしが勧められ、56年まで続けられたが、校舎の改築にともない、安全上校庭にはだしで出ることが問題となり、はだしは中止された。しかし、62年に校庭が整備され、63年の校庭運動会には7年ぶりのはだしの運動会がおこなわれた。(川中島小学校120年史・1989年3月)
滝沢小学校(静岡県浜松市)
「ハダシの教育」を推進している。これによって足の裏を刺激し、土踏まずの形成・促進を図っている。即ち、はだしを通し、自己の体のしくみや健康に関心を持たせる。はだしの時期は4月~11月で運動場で実施している。(教育改造・1988年6月)
大口北小学校(愛知県大口町)
「ねばり強くたくましい子」の育成にあたっては、登校時より下校時まではだしで過ごさせ、自然との触れ合いを重視する「はだしの教育」及び緑化・栽培活動により、最後までやりぬく気力・働く尊さと喜びを体験させている。(六三学制小中学校四十年誌・1987年12月)
学戸小学校(愛知県蟹江町)
はだしを校内生活全般に取り入れ、子供らしい活発な動きや、土踏まずの形成を図っている。(教育愛知・1986年8月)
下川小学校(愛知県東栄町)
【はだしの生活】登校し下校するまで、校舎内でも運動場においても、5月から10月まではすべて、はだしで生活している。自然に触れ、今までにない快い感じを味わうことで、はだしの生活の楽しさを感じる子供が多い。(教育愛知・1988年11月)
能登川東小学校(滋賀県能登川町)
【竹踏んだり はだし運動】へん平足をなおす1つの方法として、57年からはだし運動を始めた。校舎内はもちろん運動場での体操の時間、休憩時間もすべてはだし。ほぼ同時に始めた授業前の全校体育のマラソン、柔軟体操もはだしだ。土踏まずの成長を促すため、次に手がけたのが竹踏み運動。3年前、体育館に通じる1、2階の渡り廊下に、幅2m、長さ30mにわたって、半分に割った竹を並べた。体育館へ行くには、必ずこの竹を踏まなければならない仕組み。もちろん、はだしで。はだし運動は毎年5月から10月まで、としているが、慣れた児童の中には、真冬でも「はだしの方がいい」という子も。
東落合小学校(兵庫県神戸市)
東落合小では55年度体と心の健康づくりの研究指定を受け、健康づくりの一環として「はだしの生活」の実践が始められた。「はだしになることで自律神経系を刺激し、はだしで大地をふみしめることで解放感を味わい、情緒が安定する」という教育効果を目指しての実践であった。はだしの生活は4月から10月末までの朝のなわとび、体育授業、体育行事などで実践され、8年を経過した63年度も行われている。
(神戸市教育史・1993年3月)
美野丘小学校(兵庫県神戸市)
美野丘小でも、56年運動場改修を機に高学年ではだしの生活が始められた。59年度からは、全学年が4月から11月まではだしの生活を行い現在に至っている。63年、学校保健委員会は6月と11月にアンケートによる児童や保護者の意識調査を実施した。それによると、6月には児童の87%がはだしの生活が好きと答え、11月には好き40%、まあまあ好き44%、嫌い16%であった。好きな理由として「気持ちがいい」「走りやすい」と答えた児童が大部分で、嫌いな理由としては、「痛い」「冷たい」「めんどう」「けが」などをあげている。(神戸市教育史・1993年3月)
城巽小学校(兵庫県姫路市)
【「はだし」の励行】学校を訪問して、「こんにちは」と明るくあいさつする子どもの足もとを見ると、どの子どもも「はだし」である。「はだし」で歩くことは「土踏まず」の形成を促し、積極的に行動する持久力のある子どもを育てることになるという考えから、昨年6月より屋内では「はだし」の励行を始めている。(兵庫教育・1984年1月)
本校では、5月から11月まで(地温、気温による)、登校時から下校時まで、校舎内外すべて"はだしの生活"をしている。これは扁平足をへらし、土ふまずの形成を促進するとともに、腰が強くなり持久力がよくなるといわれている。土ふまずの形成率アップ、朝会時に倒れる子がいないなどの結果は出ているが、運動能力との因果関係は、まださだかではない。(兵庫教育・1990年12月)
安田小学校(島根県益田市)
つぎに、はだしのことですが、これは教室でも校庭でも学校にいる間は、1日中全員はだしの生活をしています。足にけがをしたり、風邪をひいたりした時はくつをはきますが、そうでない時は外での体操も作業もみなはだしです。どんなに寒い冬でも、はだしでとおした人が何人もいます。また、へん平足をなおす人は、青竹ふみを毎日やっています。(教育広報・1981年4月)
津和野小学校(島根県津和野町)
我が校では、はだし運動という少し変わった運動をやっています。校舎内では、はだしで歩き、外ではくつ下をはかず、ズックだけで歩きます。本当のことをいうと、ズックは汗で真っ黒になるし、足の裏もよごれてしまいます。けれど、足の裏が固く強くなって、体にいいようです。驚いたことに、冬もはだしで通した人が約20人くらいいました。今年もはだし運動をやっていますが、冬をはだしで通す人が、今年はもっと多くなることを願っています。(6年 ●●あゆみ)(教育広報・1979年7月)
叶木小学校(山口県岩国市)
【365日素足の生活】「体を鍛え、根性・忍耐力を育成する」これが、素足生活の効用です。わが校の教育目標の1つである「たくましい叶木っ子の育成」をめざし、積雪30cm、気温零下12℃を記録する厳寒期でも、児童は、1日中素足で活動します。(教育広報・1982年2月)
西宇部小学校(山口県宇部市)
体力づくりには、はだし、薄着を奨励。4月から10月までは体育の時間だけでなく、教室でもソックス、上ばきなし。11月以降も、頑張れる子は、はだし、薄着で通すよう指導。(朝日新聞山口版・1986年9月20日)
【校舎内外ではだしの生活】登校したら1日中はだしで生活し足を強くすると共に、安全に注意する習慣を身につけています。(教育広報・1986年10月)
周防小学校(山口県光市)
【毎朝裸、はだしで走る】登校してきた児童たちは、毎朝裸、はだしで校庭を走る。低学年は1周150m。高学年は200m弱を何周も。走ることは、かなり前からやっていたが、5年前に裸、昨年からは、はだしが加わり「3つのは」運動。(朝日新聞山口版・1982年8月27日)
牟礼小学校(山口県防府市)
健康教育の一環として、4月から10月末までは、室外、室内ともはだしを推進する。(病気やけが等の児童は除く)
また、「健康の道」を設置し丸石の上をはだしであるき、足の裏を刺激することでも健康づくりを進めている。(教育広報・1991年2月)
田代小学校(山口県美祢市)
【「四は」運動の推進】はだし、はだか(乾布まさつ)、走る(マラソン)、はみがきを年間通して実施した。冬季でも80%の子供は「はだし」で頑張り続け、雪のグランドも「はだし」で走り回っている。数年継続されている「四は運動」のおかげなのか、本校では病気で欠席する児童はまれで、出席率はほとんど100%である。(教育研究年報・1983年3月)
油田小学校(山口県東和町)
【素足で体力つくり】油田小学校では、寒さに負けない体力つくりを目標に、昨年から児童にはだしによる体力つくりを奨励、成果を上げています。このためカゼをひく子はいないとか。(とうわ広報・1979年1月)
三島小学校(愛媛県伊予三島市)
運動する時は、はだか、はだしであり、土と太陽に親しみ、かつ互いに励ましあいながら、生き生きと取組を進めている。(文部時報・1988年11月)
真穴小学校(愛媛県八幡浜市)
【はだし、はだかの体操・自主体力づくり】体育の時間はもちろん、遊放時も校舎内外でははだしですごし、体育時ははだか(女子の一部を除く)で運動する。(子どもの世界No.1・1984年12月)
横尾小学校(長崎県長崎市)
実行していること 52年に開校以来、業前にはだか、はだしでの"走れ走れ運動"<はだか、はだしは在校時間中ずっと>(子どもの世界No.1・1984年12月)
碩台小学校(熊本県熊本市)
【素足は健康にいいよ】素足運動が始まったのは51年から。1年生の1学級が、担任の勧めで始めた。他の学級にも広がり、一昨年から全校あげて取り組んでいる。素足になるのは4月から11月まで。この間は、室内ではクツ下、上ばきをはかない。運動場でももちろん素足。約2割の児童は、冬の間も、クツ下をはいていない。(読売新聞熊本版・1980年2月24日)
4月から11月までは、子どもたちははだしですよ。教室はもとより校庭も。自然に帰れ…ということです。(音楽鑑賞教育・1980年6月)
月出小学校(熊本県熊本市)
【素足教育すっかり定着】現在市内のほとんどの小学校で実施している素足教育もすっかり定着している。教室での授業をはじめ、体育、昼休みの遊び時間も学童たちは素足で校庭を駆け回る。(朝日新聞熊本版・1982年10月29日)
丹波小学校(鹿児島県指宿市)
【はだしの日】毎週土曜日をはだしの日として、登校したら終日をはだしで過ごしている。はだしで歩けなかった児童も慣れてきている。(鹿児島県教育委員会月報・1979年8月)
南永小学校(鹿児島県菱刈町)
○マラソン旅行 登校後すぐ校庭を走る。1年中続けられ、走行累計を「東京まで走ろう」の表に記入。児童保健委員会で実施。厳冬期を除き、はだし、はだか。
○仲良し体育(2、3校時の業間時) 夏、冬、曜日によって種目は違う。厳冬期を除き、はだし、はだか。
(健康教育・1980年4月)
2026年1月28日作成 2026年2月21日更新